みなさん、履歴書は書いたことがありますか?
この記事を読んでいる方の中にはバイトをしたことが無い方、バイト経験のある方、様々だと思います。
ただ、履歴書の書き方はインターネットで調べたらすぐに出てくると思いますので、ここでは私の体験談も兼ねてお話ししていきたいと思います。
私もスタバのバイトの履歴書を書いたのは数年前なので、薄い記憶とはなりますが、スタバでバイトした経験とともに求められる人像を自分なりに考えてみます(笑)
スタバのバイトの履歴書について
私は高校生時代にバイトを経験することは無かったので、大学生から始めたスタバのバイトがはじめてでした。
そのため、スタバに出した履歴書が初めて書いたものでした。
私は履歴書に関する知識は一切なかったので、母親や友達に分からないところを聞きながら書いた記憶があります。
また、インターネットで調べても沢山出てきたので、それを見ながら書きました。
スタバのバイトの履歴書を書く時に注意したこと
まず、当たり前ですが、丁寧に書くことは忘れないでください。
これはスタバだけでなくどのような履歴書を書く時にも必須とはなります。
書道などを習っていなかったから綺麗に書けない、、など心配しないでください。
たとえ、客観的に見て綺麗な字ではなかったとしても、心を込めて丁寧に書くことができれば読み手にも伝わると思います。
私は達筆気味であるため字体が読みにくい、と時々指摘を受けます。
そのため、特に履歴書のように顔を合わせたことが無いような人から評価される場面では、自分の字を客観的に見ながら書くように気をつけています。
とは言っても自分で客観的に見ることも難しいと思うので必要に応じで周りの人にアドバイスをもらってくださいね。
スタバの履歴書の内容で注意したことなど
まず、私個人の考えなので必ずしも当てはまらないことを前提に読んでください。
履歴書も様々な種類があるとは思いますが、志望動機は必ず記載されていると思います。
誰しもが気合を入れて書く項目だとは思いますが、特に志望動機は読み手にもやる気が伝わるように書きましょう。
私のスタバへの履歴書の志望動機は、高校生の頃にスタバで体験した経験をもとに書いた記憶があります。
内容としては、高校生の頃にスタバに行った際、店員さんからとても親切にしてもらった体験から、私も誰かに対して思いやりをもった行動が常にできるような人間になりたいと思い志望しました。というような志望動機を書きました。
スタバで働きたい、という思いは人によってそれぞれです。
どんな志望動機が1番良いというのは無くて、自分の言葉で相手に伝えられることが1番大事だと思います。
たとえ志望動機がうまく書けなかったとしても面接の時に熱意を伝えられたら面接担当の方にも伝わるでしょう!
といっても私も面接はとても緊張しました、、
説得力はないと思いますが、自分らしく一生懸命に伝えることが大切だと思います!
また、はじめにお話したように、私が考えるスタバで求められている人物像はずばり笑顔で明るくお客様と接することができる人ではないかな、と思います。
自分がお客さんでスタバに行ったときにどのような接客をされたいか、スタバの店員さんについてどのようなイメージがあるか考えてみてください。
そう考えた時に思い浮かぶ店員さん像が大事になると思います。
私もバイトを始めた当時は仕事なんて全くできなくて、苦しかった記憶もあります。
しかし、どのような時もお客様にとっては1人の店員で、新しい店員かどうかなんて分かりません。
まずは、いつでも笑顔でいようね、というアドバイスを先輩方からもらいました。
特に接客は第一印象が大切だと思うので、なによりも表情が重要になると思います。
面接のときも、バイトを始めた時も、笑顔(たとえ緊張してひきつってしまったとしても)は忘れないでくださいね!
まとめ
1スタバのバイトの履歴書について
履歴書を書く時に分からないこと、不安なことがあるときは自分だけで解決せず、周囲の人の力を借りましょう!
2スタバのバイトの履歴書を書く時に注意したこと
私もはじめて履歴書を書く時は緊張して間違えては書き直し、、をしていました。
下書きをしてから、それを見ながら心を込めて丁寧に書くことが良いと学びました。
とにかく、顔が見えないものの読み手にも思いが伝わるように丁寧な字で書きましょう。
3スタバの履歴書の内容で注意したこと
履歴書のなかでも特に志望動機は特に考えながら書いてみましょう!